Creport1
fifa.com 2011.6.28
Thank you for your action
ありがとう
あなたの行動に心から感謝致します。
2011.3.11
To our friend around the world.
Thank you for your action to the great east Japan earthquake.
I wish sincerely to express my gratitude for your behavior.
We have show the world what it means to love you.
Report from Sendai in Japan
2018.12.27
宮城・名取市閖上の酒造店が酒蔵再建へ
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宮城県名取市閖上地区の老舗酒造店が酒蔵を再建します。
25日は地鎮祭が行われました。閖上地区で酒蔵を再建するのは佐々木酒造店です。
地鎮祭には蔵元の佐々木洋さんや関係者ら約60人が参加し、工事の安全を祈願しました。
佐々木酒造店は明治4年に名取市閖上で創業し140年以上の歴史がある酒蔵です。
東日本大震災の津波で本社と酒蔵が全壊し、内陸部の仮設の酒蔵で、酒造りを行ってきましたが、
2018年8月に閖上地区の区画整備が完了したことなどから、かつてあった場所とほぼ同じ所に酒蔵の再建を決めました。
佐々木酒造店蔵元佐々木洋さん「復興してからも閖上の町・人・文化を見守り、守る。
佐々木酒造店は昔ながらの酒蔵の役割を果たしていきたいと思っています」。
新たな酒蔵は、鉄骨2階建ての耐震設計だということです。
建設工事は2019年2月中旬から始まり、2019年8月末に完成する予定です。
February 11 2018
今年も「サポサポPROJECT」が開催されました。
被災地で支援活動をしている人たちを支援するプロジェクト「サポサポPROJECT」
アート&デザインによって継続的な支援活動をされています。
ありがとうございます。
《支援金内訳》
福岡県朝倉市(九州北部豪雨)¥355,312-
熊本県(熊本地震)¥350,000-
日本赤十字社(イラン・イラク地震)¥150,000-
カリタスジャパン(メキシコ地震)¥150,000-
ピノキオクラフトクラブ(常総市水害)¥200,000-
スマイルかづま(東日本大震災)¥200,000-
東日本大震災ボランティアグループ olive-leafs(東日本大震災)¥200,000-
特定非営利活動法人 陸前たがだ八起プロジェクト(東日本大震災)¥200,000-
June 26. 2016
被災地で支援活動をしている人たちを支援するプロジェクト「サポサポPROJECT」。
アート&デザインによって継続的な支援活動をされています。
ありがとうございます。
2015.6.28
あの「唐桑御殿つなかん」の現在です。
がんばれ!マドンナ。
2017.7.5
遭難の悲劇越え 気仙沼の民宿「つなかん」再開
宮城県気仙沼市唐桑町沖で2017年3月に起きた小型漁船転覆事故で、夫、長女、義理の息子を失った
菅野一代(いちよ)さん(53)が2017年6月26日、東日本大震災で被災した自宅を改修し、
家族で営んでいた民宿「唐桑御殿つなかん」を再開させた。心の傷は癒えないが、
「地元を盛り上げようと頑張った3人の生き方を引き継ぐ」と前を向く。
初日は客室清掃や布団の整理に追われた一代さん。3月のままだったカレンダーもめくり、
準備を整えた。7月1日に再開後初となる客13人を受け入れる。
津波で3階建ての最上階まで浸水した自宅を再建し、ボランティアに開放したのがきっかけで
2012年10月、民宿を始めた夫の和享(やすたか)さん=当時(59)=が営む養殖業「盛屋水産」のカキを使った料理や
一代さんの気さくな人柄が評判を呼び、多くの観光客が集まった。
事故は2017年3月23日に起きた。ワカメ漁に出た和享さん、長女早央里(さおり)さん=当時(30)
三女の夫大宮拓人さん=当時(24)=乗った船が転覆。早央里さんが死亡し、和享さん、大宮さんが行方不明となった。
一代さんは事故のショックでしばらく寝込み、外部と連絡を絶った。「死者の魂はどこにいくのか」。
布団に潜って3人とつながる方法をスマートフォンで探し続けたことも。不安でいつも指先は震えていた。
「みんなが付いているよ」。立ち直るきっかけは、会員制交流サイト(SNS)を通じて宿泊客やボランティアから
続々と届く励ましのメッセージだった。
「私も一緒に仕事をするよ」と、看護師を辞めて家業を手伝っていた次女真里さん(27)の言葉も背中を押した。
「私は独りじゃない。3人もどこかで見守ってくれているはずだ」。事故から2カ月ほどたった頃、ようやく再開への気持ちが芽生えた。
今も3人の写真や遺品を見ることはできない。民宿の窓から海を見るたびに事故を思い出す。
「正直、気持ちの整理はつかない。心の中の7割は悲しみが占めている。でも、
ここで私たちが確かに生きたという物語をつないでいかなければならないと思う」と力を込める。
連絡先は0226(32)2264。
あの「唐桑御殿つなかん」のげんざいです。
がんばれ!マドンナ。
2015.4.6
津波の木碑が立て替えられました。
March 29. 2017
ハーバード大院生が被災地仙台で授業を行いました。
January 8,2017
ロシナンテス
5年間の東北支援ありがとうございました。
February 18,2016
今年も福岡修猷館高校が被災地研修旅行にきてくれました
ありがとうございます。
2016.1.8
第一回目の研修
東京早稲田中学「震災応援カフェ・みちのく」による支援活動
ありがとうございます。
2014.10.12
福井・越前市から被災地塩釜の小島の小・中学校に楽器の寄贈がありました。
ありがとうございます。
2014.9.13
石碑「震災記憶」の一号が女川中学生によって建てられました。
震災の記憶が未来につながりました。
ありがとうございます。
2013.11.24
医師不足の被災地で
往診専門診療所「やまと在宅診療所」とめ(登米)が開業されました。
ありがとうございます。
2013.6.24
ITCの活用によりコミニティーの形成で「地域医療再生化」
Report from Sendai in Japan
これまでのご紹介済